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[玄清堂] 平塚運一 黒白版画 「出雲美保関」 10.0×12.6cm 1955年 エディション限定88 直筆サイン 額装

商品名

[玄清堂] 平塚運一 黒白版画 「出雲美保関」 10.0×12.6cm 1955年 エディション限定88 直筆サイン 額装
38,000円

<説明>
エディション限定88、タトウ有。
 
平塚運一(ひらつかうんいち、明治28年(1895)~平成9年(1997))
島根県松江市の宮大工の家に生まれ、木材と彫刀に囲まれた環境で育ち、幼時より木版画に親しんだ。大正2年の夏、松江で開催された石井柏亭の洋画講習会を受講、画家への憧れを募らせた。
大正4年上京、石井柏亭に師事した。柏亭の紹介で伊上凡骨から伝統的な彫刻技術を学び、更に芝築地玉舟より木口木版を習得した。この頃初期仏教版画を発見し、素朴さ・力強さに影響を受けながら自身のスタイルを築いていった。自画・自刻・自摺の創作版画家の中でも明快な表現と風景・人物を近代的感覚で描き「木版画の神様」と称されるようになった。
自己の創作活動とともに、良き指導者として技法書の作成や日本各地で版画講習会を開き、版画芸術の啓蒙活動に尽力した。自身が「刃物で描く」と称した技術は棟方志功をはじめ畦地梅太郎、下澤木鉢郎、前田政雄など多くの後進に影響を与えた。
初期の温雅な多色摺から昭和初年に始まる豪快な黒自の構成へと展開した。昭和37年(1967)67歳の時、渡米しアメリカの風物そして裸婦を題材に新たな境地を開いた。平成9年(1997)102歳の天寿を全うするまで80年の長きにわたり精力的な活動を続けた。関野準一郎が「浮世絵から現代版画に渡る懸け橋」と称賛した近代日本版画を代表する木版画家である。

1916年 二科展入選
1924年 国画創作協会展に出品
1931年 国画会版画部の担当者となる
1935年 東京美術学校で木版画を指導
1962年 渡米(1995年までワシントンDC居住)
1977年 勲三等瑞宝章受章
1989年 松江市名誉市民
1991年 長野県須坂市に平塚運一版画美術館開館

 
棟方志功(1964年松江展によせて)
平塚運一御夫妻先生
平塚運一先生は、板画のわたくしの先生です。板画といふ世界は、人間の美事さ、そうした尋常の美事さから生まれるものだといふ事を目のあたり、心のあたりに知らせ抜いてくださった先生です。わたくしは、第最初に先生を訪ねた時も、今もその通じてくださった御恩に仕韻を頂戴しています。ー 優しく情深く、親真で、偉振りなく、有難く、ー そうした板画の総てをアリアリと知らせてくださっています。
はるかにも、ワシントンの乾坤の中に立って、大立派な御仕事であられる事を期して拝して止みません。御婦人もその万丈の純篤なる可妙の至携にあられる事を伏して敬して止まりません。

商品サイズ 作品(イメージサイズ)  縦(cm)10.0 、横(cm)12.6
作品(用紙サイズ)  縦(cm)15.5 、横(cm)19.0
額  縦(cm)21.8 、横(cm)27.0
備考 販売中、送料別
カテゴリ 取扱美術品 店頭販売中 書画

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